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スピーカーの原稿 [通訳]

講演会などの通訳を依頼された場合、講演内容のレジメ、キーワード、メモ、または、原稿を作るタイプの講演者には原稿をあらかじめ通訳者に渡してもらうように依頼します。

要約原稿やキーワードなどを入手したら、その内容を確認し、スムーズに通訳できるようにそのテーマに関する知識をあらかじめ勉強して、当日の通訳にのぞみます。

当日、会場に行き、講演者と最終打ち合わせをしていると、講演者が手元にパワーポイントや読み原稿を準備されていたりすることが、結構頻繁にあります。

「あれ、原稿は書かないとおっしゃっていたはずが・・・」
で、あわててそのコピーをいただくのですが、講演者が手元で参照されるメモや原稿などは、すべて、通訳者にもあらかじめ渡していただいたほうが、通訳の質は向上するのですが、どのように言えば伝わるのかと悩む瞬間です。

「え?これはただのメモだからお渡ししてないけど。」とおっしゃる方も多いですが、そのメモに沿ってお話を進められる場合は、通訳者にとってもとても役に立ちます。

特に固有名詞(人名、作品名、理論の名前等)は知らなければ「訳せない」ので、通訳者の知識量が問われるのですが、毎回、己の一般常識知識の無さをさらして恥ずかしい思いをしています。

最近は、会場に到着すると、まずは講演者の手元の「紙」に目がいってしまいます。
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